犬のしつけ-(11)子犬に夜鳴きさせない工夫

●子犬に夜鳴きさせない工夫

子犬が夜鳴きするときには、まず、さびしがらないような工夫をします。夜鳴きをしている時に、かわいそうだからとかまったりしてはいけません。

(1)ハウスに慣れさせておけば、夜鳴きはしなくなります。

子犬がやってきた日から、ハウスに入ることに慣れさせましょう。ハウスが楽しくて安心できる場所だと思うようになれば、夜鳴きをしなくなります。

子犬を日中の早い時間帯に家に連れてくるようにすれば、夜までの間に、新しい環境に慣れて落ち着くことができます。

(2)さびしさを感じさせないような工夫をしてみましょう。

①ハウスを飼い主の寝室に置く

②ハウスで寝るときに、お気に入りのおもちゃを入れてあげる

(3)鳴いているときには、かまってはいけません。

夜鳴きをしている時に、かわいそうだからと声をかけたり、「ダメ」と叱ったり、ハウスから出したりすると、「鳴けばかまってもらえる」と学習してしまい、鳴きぐせがついてしまいます。

(4)起きている間に、子犬にやってあげられること。

①夕方の食餌の時間を少し遅くして、排泄をさせてから寝かせる

②運動をさせて、心地よい肉体的な疲労を感じさせる

③子犬の様子を見ながら、少しずついろいろな経験をさせ、心地よい神経的な疲労を感じさせる。過保護にし過ぎて、環境からのストレスを全く受けないような生活をさせていると、将来、小さなストレスにも順応できないような成犬に育ってしまう。

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