犬の栄養学-(8)コラーゲン(タンパク質)

●コラーゲン(タンパク質)

コラーゲンはタンパク質で、腱、腱膜、関節包、軟骨、骨基質といった結合組織の主な成分です。

また、コラーゲンには、ヒドロキシブロリン(体内で合成できるアミノ酸)を多く含んでいて、足裏の肉球(パッド)の発達や維持に効果的に働きます。

皮膚の土台になっている真皮繊維の90%以上は、コラーゲン(膠原繊維・こうげんせんい)で、残りの10%がエラスチン(弾性繊維)です。これらの繊維は、真皮の中を網の目のように走り、皮膚のハリや弾力を生み出しています。

調理されていないコラーゲンは、消化しにくく、下痢を起こしたりしますが、調理すれば、とても消化しやすいタンパク質になります。

コラーゲンには、リジンとトリプトファンが不足しているので、他のタンパク源と一緒に食べさせなければなりません。

カテゴリー: 犬の栄養学   パーマリンク

Warning: Division by zero in /home/users/2/lolipop.jp-uniquedog/web/wp-includes/comment-template.php on line 1415

コメントは受け付けていません。