犬の栄養学(10)脂肪

●脂肪-エネルギーをつくり、皮膚や毛を健康に

脂肪を作っているのは、脂質と呼ばれる有機系の物質です。

その主要な成分は、トリグリセリドと呼ばれ、脂肪酸とグリセロールを含んでいます。

脂肪酸は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けられます。

飽和脂肪酸は、エネルギー源としての役割を果たすだけなので、「空のカロリー」とも呼ばれます。

不飽和脂肪酸は、多価不飽和脂肪酸(EFA)とも呼ばれ、皮膚や被毛、腎臓機能、生殖などに影響を与えるものです。

脂肪には、他にも、「脂溶性ビタミンA,D,E,Kの吸収を助ける」、「食物の嗜好性を高める」といった働きがあります。

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